どこに住んでいても
また世間を賑わす噂、ニュースが出ている
夜中におやすみとツイートしたのは、俺日本にいるけどの意味だと思っている
何年も前に、その当時のマニュアルなるものに
「俺の発信する言葉だけを信じてください。」とあったのをいまだによく思い出すことがある。
「火の無いところにも煙がたつ」
ということも言っていた
噂を鵜呑みにして、あれこれ心配をツイートするのは本人の目にも触れるのではないかな
たぶんたまーにエゴサとかしてる気がしてならないのよ
え?いま、おれ、こんなことになってんの?
昔と違って今はTwitterという便利なものがあるからね。
昔は掲示板やらなんとかちゃんねるやら、なんだか落書きみたいなものもあったけど、それを見に行くのはちょっと勇気も覚悟もいったけど。
今ちょっとサーチすれば、出てくる出てくる。
なので、本人知りたくなくてもわかっちゃうことありますよね
どこに住んでいてもいいじゃないか
歌ってくれて、たまに姿を見せてくれたら。
そりゃ同じ陸続きのところに住んでないのは寂しいけどさ
いろんなことを考えてのことかもしれない
まずは「俺の発信する言葉だけを信じてください。」という彼を信じることが大事だと思えてならない夏の終わり。
もうすぐ解禁のあるなにか。
それを待とうと思ってる
推しは結婚してから安定した
かれこれ13年前に堕ちた、文字通り堕ちた彼はいわゆるアイドルでした
その頃好きになるとblogを始める、またはmixiで日記を書くという流行りにのっかりblogには彼が番組でこうした、ああした、ドル誌の見所や新曲の聞き所などを細かくアップしたものです。
所謂恋多きアイドルでした。
デビュー前から女性アイドルと写真週刊誌にすっぱ抜かれて、干されてしまうという危機感から彼を守るべくどうか許してほしいという嘆願書を事務所に送ったりしました。
ファンは盲目なモンペだったのです。
その後も無期限の休業宣言、留学、復帰。
最初こそグループに溶け込んでるように見えた彼でしたが、やりたいことはやはり我慢できなかったようでとうとう彼は脱退。
そして、独立。
今はソロで自分の会社、自分のレーベルから音楽を発信しています。
何が言いたいかというと、恋多き彼が選り取りみどりの時はファンも落ち着かなかった。
今度は誰と?
クラブは六本木?渋谷?
映画関係の対談番組の時も結婚したら家族を守るために頑張るんで俺!といってたひとです。
いつ落ち着いてくれるのかなあとやきもきしていた。
そしたらふっとつきものがおちたかのように、ある女性と付き合いだしたと思ったら入籍。結婚。
騒いだ友人もいましたが、わたしはこれでもしかしたら自分がやりたいことに専念してくれるのでは?と思った。
あれから6年。
毎年コンスタントにアルバムを出して、リリイベをして、ツアーも開催してくれる。
彼は守るべきものを持ったからなのかどうなのかわからないけど、今輝いている。
結婚してくれてありがとうと思っている。
落ち着いたといわれるのは嫌かもしれないけど、彼が伴侶に選んだ女性には感謝しかない。
いつ別れるかと言われてるみたいだけど、もうこのまま離婚などせずにまっとうしてほしいと思う。